20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
*おひとりさま一点までのご案内です。
【内容量 NET】750ml
【産地 region】フランス シャンパーニュ Champagne, France
【使用品種 variety】ピノ・ノワール40%、ムニエ&ピノ・グリ40%、シャルドネ20%
【ベース】2020年 100%
【醸造】
ピノ・ノワールとムニエとピノ・グリはダイレクト・プレス。
圧搾の際はドライアイスを敷き詰めて果汁を酸化から守り、亜硫酸は一切使わない。デブルバージュ(前清澄)も行わず、果汁を澱と共に直接古樽(ドゥミ・ミュイとブルゴーニュ産バリック)に入れて野生酵母でアルコール発酵。
その後、引き続き樽で自発的なマロ発酵と熟成。
樽での熟成は 20 ヶ月。
シャルドネは除梗した後、果皮とともに地中に埋めたクヴェヴリでマセラシオン。マセラシオンはセミ・マセラシオン・カルボニックで3週間。
圧搾後、引き続きクヴェヴリで自発的なマロ発酵と8ヶ月の熟成。
さらにドゥミ・ミュイで1年熟成。
その後、全ての品種をブレンドし、無清澄・無濾過でティラージュして、瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュール・リー。ルミュアージュを手動で行って、ア・ラ・ヴォレでデゴルジュマン。圧搾からデゴルジュに至るまで亜硫酸は完全無添加。
現行ロットは2021年6月に同じリューディの野生酵母とビオの未精製の蔗糖を加えてティラージュ。
2024 年 3 月デゴルジュマン。
ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。
アルコール度数 12 度。
総生産量2,250 本。
2024 年 12 月時点のSO2トータル10mg/l 以下の検出限界値。
ガス圧6.2気圧。
キュヴェ名の『La Trempette レ・トンペット』とは、ヴィニュロンの間で使われる「ショート・マセラシオン」を意味するカジュアルな言葉。キュヴェは以下の3つのリューディで栽培されたブドウに由来している。
⚫ “Les Sablons レ・サブロン” 北向きの栽培面積0.63ha。樹齢45年のピノ・ノワール
⚫ “Les Terres Jaunes レ・テール・ジョーヌ” 北東向きの栽培面積0.50ha。樹齢44年のシャルドネ。
⚫ “Moulins Jean Gueux ムーラン・ジャン・ギュー”東向きの栽培面積0.66ha。樹齢65年のムニエとピノ・グリが混植。
\\about Vigneron 生産者について//
AURELIEN LEMAIRE オーレルアン・ルメール
ナチュラル・シャンパーニュを手掛ける最新鋭グローワー
大変革の真っ只中にあるシャンパーニュ
もはや 4 大産地ではなく、21 のサブリージョン、さらには各村毎に、次々と誕生する新しいグローワーを知っていかなければ、シャンパーニュの最新の潮流を理解することはできない時代に突入しました。オーレリアン・ルメールも、その変革の中で誕生した若手グローワーの 1 人です。ヴァレ・ド・ラ・マルヌに 6 つあるサブリージョンの1つ、Rive Gauche リブ・ゴーシュのBoursault ブルソーに本拠を置くグローワーです。
欧州の最先端ショップが買い付けに走る ナチュラル・シャンパーニュ
オーレリアンは幾つかのブルゴーニュのドメーヌで研鑽した後、2016年に家業に参画しました。ヴェルジーのムーゾン・ルルーの畑で感銘を受けたオーレリアンは、すぐにビオとビオディナミ、アグロフォレストリーを導入。畑の自然治癒力が高まった 2019 年に初めて自身の名前によるシャンパーニュを仕込み、2023 年にデビューしました。と同時にフランスや北欧の最先端のナチュラルワインショップが買い付けに走っている、最新鋭のナチュラル・シャンパーニュです。
ドメーヌについて
大変革の真っ只中にあるシャンパーニュ。もはや 4 大産地ではなく、21 のサブリージョン、さらには各村毎に、次々と誕生する新しいグローワーを知っていかなければ、シャンパーニュの最新の潮流を理解することはできない時代に突入しました。 オーレリアン・ルメールも、その変革の中で誕生した若手グローワーの 1 人です。6 つあるヴァレ・ド・ラ・マルヌのサブリージョン、Rive Gauche リブ・ゴーシュの Boursault ブルソーに本拠を置いています。オーレリアン 1987 年生まれ。アヴィーズのリセ・ヴィティコールでブドウ栽培と醸造を学んだ後、幾つかのブルゴーニュのドメーヌで研鑽。その後、2ヘクタールの畑を継承して、2016 年に家業に参画しました。すぐにビオを導入しましたが、2016 年は雨が多い天候で、畑は悲惨な状況に・・・。オーレリアンは落胆します。しかし、勉強のために訪問したムーゾン・ルルーの素晴らしい畑に感銘を受け、自分も必ずできるとの信念を持ち、ビオとビオディナミ、アグロフォレストリーを推進。畑の自然治癒力が高まった2019 年に初めて自身の名前によるシャンパーニュを仕込みました。友人であるアンワーヌ・ブヴェやフラヴィアン・ノワック、ティボー・ルグランなどの新世代のグローワー達と親しく交流している彼が目指したのは、亜硫酸無添加のナチュラル・シャンパーニュでした。
この 10 年の間にシャンパーニュの若手グローワーの中では、ナチュラルワインのアプローチでシャンパーニュ造りをするグローワーが増えてきました。ナチュラルワインの世界的な広がりとともに成人を迎えた今現在 20 代後半~30 代後半の若いグローワー達は、ナチュラルワインを数多く味わい、それまでの世代よりもはるかにナチュラルワインに親しんできています。中にはフランスの他の産地のナチュラルワインの造り手で教えを受けたグローワーもいます。彼らは醸造添加物を一切加えず、SO2 も無添加もしくは必要最小限しか加えないナチュラルワインのアプローチで原酒を醸造してシャンパーニュを造っています。ドザージュもゼロか、限りなく少ないものばかりです。この新しい潮流のナチュラル・グローワーのシャンパーニュの特徴は、柔らかなアタックや溶け込んだ泡、ナチュラルワインと同じ、ピュアで旨味豊かで、染み入るような味わいなどが大きな特徴です。
2023 年にリリースとなったオーレリアンのデビュー・シャンパーニュは、単一リューディで栽培された単一年のブドウで仕込んだリューディ・キュヴェ。これまでのシャンパーニュのイメージを大きく変える斬新なエチケットであることもあり、既にフランスや北欧の最先端のナチュラルワインショップが買い付けに走っている、最新鋭のナチュラル・シャンパーニュです。
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