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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
【内容量 Net】750ml
【産地 region】オーストリア ブルゲンランド Burgenland, Austria
【品種 variety】リンゴ2種(ルビノーラ、トパーズ)Two varieties of apple (Rubinola, Topaz) 90%、ザンクトラウレント St. Laurent 10%
【タイプ type】オレンジ Orange
【製造 vinification】
友人が経営する有機農法の林檎農園より、2種類の林檎を買い、それらのリンゴを皮付きのままプレス、マッシュ状のまま5日間開放タンクで自然発酵。そのあと、果実をプレスし、さらに発酵させ、発酵途中にザンクトラウレントを追加して打栓を行い、6か月瓶内発酵。
デコルジュはせず、無濾過、無清澄、全ての工程にて無添加、ノンドサージュ。
ピットナウアー・ファミリーは普段からペット・ナットやシードルを愛飲している為、新たなシードルを作りたいと思い、林檎と葡萄の個性を活かした新しいシードルを作り上げました。シードルのフレッシュさとジューシーさ、ワイン特有の深みと複雑さの両方の長所を組み合わせた新たなフルーツシードルになります。 “ALMA”は、ハンガリー語で“林檎”、ポルトガル語で“魂”、ラテン語で“恵み、実りあるもの”を意味し、”ROSA”は、シードルの色合に由来しています。
\\from Importer インポーターコメント//
少し濁りのある淡いピンク色。
赤林檎、ストロベリー、サワーチェリー、ラズベリー、少しのスパイスと酵母の香り。ムースの様に細かくクリーミーで心地良く持続性のある泡。とてもフレッシュで、完熟リンゴと赤い果実の絶妙なバランス。爽やかな印象ですが、しっかりと辛口。葡萄由来の果実味と柔らかなタンニンがボディを引き締めてくれます。アペリティフから食事、チルタイム、色々なシチュエーションにマッチします。
\\about Viticultor 生産者について//
ピットナウアー Pittnauer
ワインの中に、シンプルさと正直な感情がある、ゲアハルト・ピットナウアーのスピリット。
ピットナウアーは、自分が愛飲していたフランスかどこかのワインの中に、一貫性や共通のテーマがあることに気づくまでは栽培理論なしでワイン造りを行っていました。 年月は経ち、ビオディナミのことを知ったピットナウアーは、妻のブリジットとともに、2006年よりビオディナミに転換。 15ha(半分は自分のもとで半分は借りた土地)を生きたワインを造るために、独自のオーガニック精神で手入れし始めました 。
堆肥を与えるところから収穫までのすべての作業はマニュアル通りに行われ、カレンダーはなく、彼をあせらせるものは何もない。 葡萄の完璧な成熟がもたらす味わいを大切にし、きれいな葡萄を選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたワイン造りをセラーで行っています。彼の造るワインは、ピュアでフレッシュな果実味が特徴。ピットナウアーはそれぞれのブドウ品種がもつ、わくわくするような、ユニークな声やテロワールがはっきりと聴こえてきそうなワインを造っています。
ワイナリーでは、自分達の葡萄造りのために必要な原料を選択するところから始まります。できる限り効果的に、自然からの資源を使うことに努め、昔ながらの動物相や植物相の栽培方法を取り入れています。畑に生物多様性をもたらすことは、生産者にとって最も重要な事です。人間がコンポストやグリーンシードを使ったプロセスを構築することは、浸食を減らし、土壌の生命力を促進し、葡萄に抵抗力をもたせます。更に、葡萄は植生と生殖・成長との間により良いバランスを達成することで、最終的に葡萄畑の寿命を大幅に伸ばすことになると考えているのです 。
葡萄は、生理学的に十分成熟している必要があり、健康的でボトリティス菌の付いていない状態である必要があります。一つずつ手摘みで収穫し、注意深く木箱に詰められ、畑での選別とセラー内での仕分けテーブル上で、圧搾前に葡萄品種のダブルチェックをします。葡萄はできる限り機械によるストレスが少ない状態で処理されます。
ピットナウアーのワインは全てビオディナミ農法にて造られています。使っているのは硫黄と銅、スプレーするのは500番牛糞のプレパレーションと501番水晶のプレパレーションだけ。水晶はシリカを含み、ブドウ自体や葉など地上に出ているところに作用し、太陽のエネルギーとの結びつきを強めます。これらを4輪バイクとトラクターでスプレーするのですが、これは重量が少ないため土壌に対する影響が少ないためです。
醸造過程では、発酵はベーシックなクラスまで 天然酵母を使用し、酸化防止剤は必要分のみもしくは無添加。 全てのワインに認証を取っているわけではありませんが、Respekt(リスペクト)という認証を取得。リスペクトは、みんなが一丸となってより多くのことを達成できる場所。お互いに学び合うため、お互いに教育し合うため、そしてサポートしあうための団体。リスペクトは、ルドルフ・シュタイナーの考え方を基にしながら、それと同時に理論や実践では独立的で効果的に活動しています。加えてオープンでフレンドリー、そして専門的なことがやりとりできるような志を同じくする人を探しています。同じような認証団体にデメターがありますが、デメターは全ての農産物を認証する一方で、リスペクトはワインのみの認証団体ということになります。
[ラベルについて]
アーティストを目指していたゲアハルトと付き合いも深い独のアーティスト Tobias Hermeling トビアス・ヘアメリングの作品。特にそれぞれのワインとラベルとの関係はありませんが、基本彼のフィーリングで作成 。 自然や畑 、人や動植物など 多く用いられています 。
[Pannobile(パノービレ)とは]
1980年代中頃、 多くのオーストリア・ ワインメーカーは、最新のセラーテクノロジーを導入し、ワインにより大きなバリューをもたせようと、土着品種よりインターナショナル品種を栽培し、他国で同じブドウ品種を栽培しワインを造っている地域と自分達のワインとを比較し、 畑のポテンシャルを再確認していました。 しかし、結局のところ、味わいのある種の均一化、地域の特徴を備えた葡萄品種を使ったワインの減少を導く結果となりました。世界がインターナショナルスタイルに熱狂していた頃、自国のプレミアムワインを造るにはどうしたらいいのかを考えるワインメーカーがいたことも事実。 それが後のパノービレになります。
パノービレという団体が作られる以前は、オーストリーのノイジードラー湖の北東沿岸にあるワイン村、ゴルスでワイン造りをしている仲間たちが、モダンでもインターナショナルでもない、土着品種 、土壌やキャラクター、地域の気候を生かしたプレミアムワインを造るためにはどうすればいいかについての会合を開いていました。 1994年、自分達のアイディアを確実にゴールに近づけること、気づきの踏み台を作ること、そしてこれらの目標をコントロールするために、 Pannobile(パノービレ)という団体を立ち上げ、1998年にピットナウアーもこの団体の一員となり、ワインを造り続けています。
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